Q1. パソコンまたは本棚に入っている『ボトムズ』に関するものは? パソコに入ってるのは「ボトムズ」のスクリーンセイバー。ちゃんと
サンライズがHP上で販売していた奴で、ボトムズのオープニング画面が
そのまま再現されてます。あと、たまにYahoo!オークションに出品されているセル画を、入札はしないでちゃっかり画像だけ保存してます。
本棚にあるのはヲタク御用達、徳間書店発刊の「ロマンアルバム」。
名場面や設定資料、スタッフコメントなどで構成されていて、資料と
してはいいものの、それ以外なんのひねりもないのは惜しいところ。
本誌アニメージュが、当時キリコよりイプシロンに肩入れした記事が
多かったところからしても、ろくな記者がいなかったんじゃ?と疑いを
もって見ていました。むしろ今は亡き「OUT」の方が記事も視点も
はるかに充実していたのは悲しい事実。
Q2. 今妄想している『ボトムズ』に関する事は? やはり続編ですね。テレビ放送終了時はOVAとして復活することに
反対でしたし、「赫奕たる異端」が発表されるまでのOVAは
テレビ版ラストで出た「異能者キリコ」という突拍子もない設定を
正当化するためだけにあったような気がしてなりませんでした。
その点、「赫奕たる異端」は新たなPSとしての「ネクスタント」
テイタニアの存在は興味深いですね。フィアナを失ったキリコ、
フィアナからキリコを託されたテイタニア。決して近づくことのない
2人の物語がどうなるのか、私は是非テレビシリーズとして復活
させて欲しいです〜。
あと、「チョロQボトムズ」も見てみたいよぅ。
もち只野和子氏キャラデザ希望。
Q3.最初に出会った『ボトムズ』は? テレビ放送中の「クメン編」。湿地帯、ゲリラ戦、傭兵、旧体制と近代化の対立…全てが斬新で目新しかった。ガンダムと違い、ATは人間の2倍ほどしか大きくないため、逆にAT同士の肉弾戦が多くて見ごたえがありましたね。

ボトムズで活躍するAT(アーマードトルーパー)は、足の裏にあるローラーで走ったり、パンチング動作に火薬を使っててパンチのたびに薬きょうが飛び出す「らしさ」が面白いし、主人公がTPOにあわせてロボットを次々と乗り換えていくのも目新しかったな。クルマと同じような感覚ですね。
Q4.特別な思入れのある『ボトムズ』に関するものは? キャラデザイナー「塩山紀生氏の描くキリコ」。
塩山氏の描く絵って線が太くて硬いけど、表情は優しいんですよ。

これが「塩山キリコ」
なのに作画監督のひとり、谷口守泰氏は自分流を押し通して「谷口キリコ」を産み出してしまいました。

これが「谷口キリコ」
アニメーターってキャラデザインになるだけ忠実に描くのが基本でしょ?
でも人がすることだし、似せようとしても似せられないということも
あるでしょう。放送当時はそう思い、仕方ないことだと割り切ってたつもり
でした。が!数年後入手したボトムズの同人誌で、谷口氏は最初から似せるつもりなどなかったことが判明。

塩山氏のデザインのまんま、自分の絵に置き換えてやがる!
こうやって谷口氏は自分流を押し通すことで目立ち、ボトムズの後番組
「レイズナー」ではキャラデザインを任されることになったんですね。
谷口氏といえば60年代頃から活躍されていたようですし、ずっと裏方役
だった人が一度は桧舞台に出たいという思いがあったとしても、それは
理解できます。だけどそれを主張するのになにも「ボトムズ」でやんなくてもと思ってしまうのはファンのエゴでしょうか(T_T)
Q5.『ボトムズ』についてどう思いますか? 「ウド編」=ワクワクドキドキ!
「クメン編」=渋い!面白い!!
「宇宙編」=え?そっち行っちゃうの?
「クエント編」=どーしてそぅなるのっ!? ヒヒヒヒーン!
テレビ版ラストでのコールドスリープの選択は、夢みがちな少女趣味的終わり方のようでいただけませんでした。生きていても死んでるに等しいです。
生き返るにしても他人任せな方法だしね。
Q6.『ボトムズ』のいいところ 内容については語ったので次は音楽。
乾裕樹氏の乾いた音楽は今聞いてもイイです。
特にクメン編バトルシーンで使われてたテンポのいい曲とか、
荒廃した戦場でひとり物憂げなキリコのバックに流れるトランペットの
音色とか。
エンディングの「いつもあなたが」も、しっとり聴かせてくれて
つい涙が出る名曲です。
Q7.『ボトムズ』の悪いところ 知名度。
テレビ東京系での放送だったため、リアルタイムで見れた人は
そう多くないはず。当時九州にはまだテレビ東京系列のテレビ局がなかったため、なぜか一週間遅れでTBS系列だったRKBが放送してたんですよ。
Q8.『ボトムズ』に一言 DVD メモリアルBOX 98000円
高くて買えんとです!Q9.『ボトムズ』というお題を出されたことにどう思われますか?ヲタクを公表するにはうってつけの舞台でした(^_^;)
Q10.最後にバトンを渡したい人5人とそれぞれのお題は? 「外国」=イケゾーさん…いろいろこぼれ話が聞けるかと。
「ザブングル」=3倍さん…あえてガンダムは外してみました。
「家族」=黄助さん…今このテーマはきついですか?
「マツダ以外のクルマ」=かたーしさん…飛んで火に入る(略)
「鬼畜」=うみたん…あなた以外にこの言葉を語れる人を知りません(爆)
難しいようなら誰かにパスされてもOKですよ。その場合、誰にパスしたか
教えてたもれ。
ふぅ・・・長かったじょ