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先日の昼休み、会社でお弁当を食しながら地元新聞紙を
ペラペラとめくっていて、ふと視界の端に入ってきた文字がなにやら気になりました。

それを確認しようと視線を戻すと、普段は滅多に気にしない「お悔やみ」のコーナーに見覚えある人の名前がありました。

K町に住む「H.Mさん(49)」・・・・間違いありません、
随分前ではありますが、以前勤めていた会社の先輩だった方でした。

お悔やみの欄なので亡くなった理由などは判りませんでしたが、偶然1年程前に偶然電器量販店で再会したときの、やつれた笑顔が頭の中に蘇りました。

当時、私は21歳位の頃。
高校を卒業してすぐ入社した会社が3年で倒産したため、
次の転職先として入社した会社でH.Mさんと出会ったのですが、3年経ってもなかなか世間に慣れておらず、社内でも殆ど会話に参加してこない暗い私になにかと声を掛けてくれる方でした。
特にクルマの話が好きで、「三瀬峠で昔はよく走ってたよ」と話してくれてましたが、今でいうところのドリフト族のはしりだったのかな。走り方を熱心に語る姿はとても30代には見えないほど若く、頑なだった私もいつのまにか彼に影響されて話にのめり込んでいったのでした。きっとH.Mさんは私を助けようなんて気はさらさらなかったでしょう。でもあの時期に彼のような人物に出会えてた、それだけでも私には感謝に値する気がするのです。

来月にはこの世に生を受ける子を宿していると、逝く魂があるからこの子が生まれてくるのかなぁなどと
思ったりします。

49歳、事故だったのか病気だったのか知る由もありませんが、ただご冥福を祈り、残されたご家族の幸せを願うばかりです。

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